ご家族様と共に、児童さんの成長を支援し、よりよい家庭生活に貢献します
あたたかく優しい、ほっとできる場所。
笑顔が溢れ、一緒に成長していく。
お子様にとってそんな「居場所」を目指して。
大人も子どももみんなお互いに影響を与え合うという、 ポジティブな心の距離をほっぺ
がくっ付いて(重なって)いるイラス
トで表現しました。 大人が子どもに優しく接すると、 子どもはその温かさに触れて安心感や信頼感を得ます。
そして、 そ
の信頼感が子どもの自信や成長を支えることになります。 逆に、 子どもが大 人に優しく接すると、
大人も心が豊かになり
、 子どもたちの純粋な視点や情熱に触れて 新たな発見や喜びを得ることができます。 お互いが触れ合うことで、
成長や学
びが生まれると考えます。そんな場所を作っていきたいと思います。
左右それぞれの色は子どもらしい元気と活力のイメージのオレンジと、 子どもらしい青々
しさと成長のイメージの青(群青)
です。「子供たちの成長を精一杯支援していきたい」そういう思いを込めています
代表取締役
冨澤 貞之
SADAYUKI TOMIZAWA
児童発達支援事業所として、発達の遅れや偏り等で生きにくさを感じているお子様に対し発達支援を行います。
当施設の方針は、個々のお子さんの違いを前提として、
知覚、運動、言語、情緒、社会性を磨いていくトレーニングを組んでいく事です。
乳幼児期には、脳の発達に大きく永久を与えます。
ご家族様とともに、継続的な教育を行っていくことができるように、活動していくことを我々の使命としています
子供の脳は自ら伸びるにふさわしい環境を待っています
子供は本来は「やる気満点で好奇心が高い」という原点を大切に、求めるものを与えるのが周囲の大人たちであり、
そういう環境をご家族様と共に考えていきたいと思っています。
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